「初春.」を使用した俳句についてまとめてみました。
季語「初春.」について
【表記】初春.
【読み方】はつはる
【ローマ字読み】hatsuharu
子季語・関連季語・傍題・類語など
・新春(しんしゅん:shinshun)
・迎春(げいしゅん:geishun)
・明の春(あけのはる:akenoharu)
・今朝の春(けさのはる:kesanoharu)
・千代の春(ちよのはる:chiyonoharu)
・御代の春(みよのはる:miyonoharu)
・四方の春(よものはる:yomonoharu)
・今日の春(きょうのはる:kyonoharu)
・国の春(くにのはる:kuninoharu)
・君の春(きみのはる:kiminoharu)
・庵の春(いおのはる:ionoharu)
・家の春(いえのはる:ienoharu)
・宿の春(やどのはる:yadonoharu)
・門の春(かどのはる:kadonoharu)
・花の春(はなのはる:hananoharu)
・老の春(おいのはる:oinoharu)
・おらが春(おらがはる:oragaharu)
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季節による分類
・「は」で始まる新年の季語
・「新年の時候」を表す季語
・「新年」に分類される季語